2007年04月17日

医院開業ポイント【医院管理の工夫vol.2『医院待合室』】C

患者の肉体にたいして V

駅の待合室を思わせる板ベンチ、中身がはみ出したボロボロのソファーなどは、そこに座る患者に対してあまりにもみじめです。ホテルのロビーとまではいわないでも、清潔な、ある程度ゆったりとくつろげるイスとかソファーを調えるべきでしょう。産婦人科などはロビー形式にして楽しい雰囲気をつくるなどの工夫が必要です。

最近問題視されている院内感染は、待合室の大きな課題であり、毎日の消毒、掃除はもちろんのこと、それに加えて空調も充分考慮すべきで、満員電車を思わせるムンムンした待合室では絶対いけません。
小児科・眼科での伝染性疾患のさいの待合室での分離の問題も、現在なかなかよい方法が見つからないが、空調を充分に行って、殺菌灯などによる空気洗浄を併用すれば、スカッとさわやかな待合室になるでしょう。

往診中に訪れた新患が、何の心配もなく、また、セカセカすることなく、たとえ1時間でもゆっくりと待っていられる待合室は、無言のうちに様々な条件をほぼ満足にしているといってもよいでしょう。

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2007年03月15日

医院開業ポイント【医院管理の工夫vol.2『医院待合室』】B

患者心理にたいして U

病をもち、不安と苦痛でじっと待つ待合室、“どんな医者か?”、“病名は何か?”、“もしかして癌ではないか?”など色々な事を考えながら自分の順番を待つ患者心理を少しでも和らげる工夫と親切さが、何よりの治療であると思います。
このような患者心理にたいして重要なこととして、次の2点があげられます。
@清潔さと明るさ
A受付と診療室がわかりやすいこと

清潔さと明るさ、まことに当然のことである。
これは医院全体に共通したことでありますが、待合室の患者は清潔さと明るさを、特に肌で感じるものです。清潔さと明るさというのは、新しい、きれい、豪華という意味とはまったく異なることで、よくこの意味を混合することがあるが注意すべきでしょう。

バックグラウンドミュージック(BGM)も効果が期待できます。肉体的、精神的苦痛をもつ人々の緊張感、不安感を和らげるにはよい方法です。心理的圧迫感を与えないように曲目を選び、適度な音量にすることが必要でしょう。

受付と診療室の標示は、案外はっきりしない医院が多いと思います。だれでも玄関から入って受付にすぐ向うことができ、名前を呼ばれればキョロキョロしたり、「どこから入るんですか?」と隣の人に聞くことなく、スムーズに診療室に入れるように工夫するべきです。

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2007年02月22日

医院開業ポイント【医院管理の工夫vol.2『医院待合室』】A

患者を収容する場として T

待合室は、患者の診療前の待合の場として一般には考えられますが、医院ではこのなかにまた2つの場を考えるべきでしょう。
診療前の待合室と、診療終了後の投薬・会計を待つ場です。
この2つの場を、1つの待合室内にいかに上手に取り入れるかが大きな課題であり、待合室の良否を決定するポイントでもあります。
受付の位置・診療室の入口方向・位置などで、この場の区分が決定づけられます。

待合室の1ヵ所にのみ患者が集まりやすいとか、どうも1ヵ所だけ汚れやすいとか、受付の前ばかり混雑して受付事務がスムーズに進まないとか、細かいチョットした不便さの多くは、場の区分に問題があると考えるべきでしょう。
待合室のイスの位置をかえるとか、受付窓口の位置をかえるといったことで、既存の建物ではある程度解決できるとしても、新築の場合には、やはり、玄関⇒受付⇒投薬口⇒便所⇒診療室入口を結ぶ各種動線を考えて、待合の場を設計する必要があると思います。

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2007年02月08日

医院開業ポイント【医院管理の工夫vol.2『医院の待合室』】@

医院の待合室で待つ人は体や心を病む人です。症状・苦痛の差こそあれ、何か病を持つ人が、医師との出会いの場に臨む極度の不安と緊張に包まれる場、といっても過言ではないでしょう。先生方は毎日患者を相手に一日を過ごしていますが、一度自分が患者の立場になって考えれば待合室への再認識が生まれてくるのではないでしょうか。

待合室を考える場合、その基本となる条件は次の3点ではないでしょうか。
@患者を一時収容する場として
A患者心理にたいして
B患者の肉体にたいして です。

条件を満たす待合室にするためにそれぞれの要点を次回から考えていきます。

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2007年02月01日

医院開業のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院玄関』】K

玄関はいつもきれいに清潔に

一般家庭で玄関をきれいにすることは主婦の重要な努めですが、医院でも重要な事です。
玄関前、玄関内の下地は、磨き出し仕上げで、水洗いが簡単にできて、泥などが硬く付着しにくい目地のないものにするのがいいでしょう。
玄関をきれいにすることは毎朝顔を洗うことと同じことで、医院全体の清潔度のバロメーターといっても過言ではありません。

医院玄関については従来あまりにも注意がはらわれず、画一的に、旧来の医院玄関のイメージのもとで設計されていました。
しかし、医院建築の発達と、また住宅設計の進展からみても、大いに研究する余地があります。病院玄関と医院玄関とは機能的に動線的におのずから根本的に差があるわけで、医院玄関を背のびして、病院玄関風に設計しているのをよくみかけますが、なにか頭でっかちで親しみを欠くし、管理面からもマイナスの点になっているのではないでしょうか。

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2007年01月18日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】J

駐車場

20年前の医院建築では、だれ一人としてパーキングスペースの必要性を強調しませんでした。
しかしいまは駐車場の必要性は大きく、極端にいえば、診療部門の一部をつぶしてでも駐車スペースを必要とする時代だと思われます。
モータリゼーションの急速な発達とともに、診療圏も拡大され、また往診を必要とする患者も自動車で来院しやすくなりました。“医院+駐車場”の条件は、ますます大きな課題でしょう。

とくに都市周辺部では、都市化とともにますますこの傾向が強くなり、少なくとも小型乗用車4台が駐車できるスペースは必要です。
道路から車が入ってきてパーキングするための広さの基準は、小型車の場合は直角駐車1台当たり27.2u、45°駐車(壁面にたいして45°の角度で駐車する)1台当たり32.2uのスペースが必要だと考えられます。

『しかし、4台が駐車できるスペースの地価が、はたして駐車場として償却できるか』
という質問にたいして、私は自信をもって充分に短期間で償却しえるとお答えいたします。
実際、病室をつぶして駐車場にして、現在、外来患者数、診療圏、患者層などからみて、
充分に実績があがった医院をいくつもみてきてるからです。

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2007年01月08日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】I

玄関外部の標示【看板】

映画、テレビでの日本の医院玄関のセットは、
白地に黒ペンキの楷書縦書きの○○医院の看板と、赤電灯が多いです。
これが、いわゆる今までの医院のデザインポリシーだったともいえます。

現代はまったく異なってきて、医院の品位を失わない、
簡単明瞭で、印象に残るようなデザインにすることが肝要だと思います。
玄関前の看板は、患者にもっとも身近に医院の情報を提供するものです。
すなわち必要最小限の事柄を表現し、トータルデザインとして、スマートにしたいものです。

横書きゴシック文字で青地に白くぬいたもの、
プラスチック板に切り抜き文字をはったもの、
小児科などではまったく漢字を使わないもの、など多種多様な看板を見ます。

しかし、一医院の標示看板は、色彩、字体をつねに一定に定めるべきで、
野立ち、電柱、駅看板などもすべて統一されれば、その医院のデザインポリシーが決定され、
文字を読まないさきからパッと“あれは○○医院だな”とわかるようになります。

以上のように考えた場合、専門デザイナーに依頼したり建築家に相談するのも一案でしょう。

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2006年12月27日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】H

各科別にみた玄関 W

【産婦人科】
産婦人科玄関の位置は昔からいろいろ言われるもので、玄関の位置で産婦人科の盛衰が決まるとか
よく耳にしますが、産婦人科という特殊性へのひとつの忠告でしょう。
他科と異なって、玄関の形態をくずして美容院風、喫茶店風のイメージを加味することも必要です。

最近は他科と同じように堂々と街角に鼻先をつき出す姿も見られます。
しかし多少のつつましさが必要で、道路からの視線をさける方向がよいのではないでしょうか。

玄関扉はガラスが一般に多いですが、産婦人科の場合は玄関扉からの採光の要がなければ、必ずしもガラスを必要としない。
むしろ色デコラばりとか木彫り様のまったくガラスを使用しない扉の方が、かえって女性心理にかなうような気がします。

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2006年12月21日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】G

各科別にみた玄関 V

【外科】
外傷患者の出入り、タンカーによる患者の搬入を考えて、玄関扉は他科に比べて大きくする必要があるでしょう。
両開きが便利で、90°開放しても固定できるドアヒンジを設置すると便利でしょう。

救急診療所の玄関は、できれば救急車の後部が玄関内に入るように設計すれば理想的です。
救急車からのタンカ搬出操作が玄関内でできれば、医院のストレッチャーに患者を移しかえるのも便利であり、天候にも左右されない。

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2006年12月15日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】F

各科別にみた玄関 U

【眼科】
目の悪い、視力の低下した患者を対象にすることは眼科として当然ですが、玄関がこれにふさわしくない場合が多くみられます。高い敷居、階段を昇ってゆく玄関、扉の位置が薄暗くて不明確などはよくあります。少なくとも玄関前の階段はゆるやかなスロープとし、横溝を深く入れるなどの、ちょっとした工夫が直接患者の肌に感じられるものです。玄関扉の枠も、周囲と判別がつく反対色とし、片目でも、高度白内障患者にでもわかる様な工夫がほしいところです。
このような点から、眼科での自動ドアの利用は非常にメリットがあります。
また、伝染性眼疾患の待合室での感染はよくあるケースで、ドアノブからの感染も考慮に入れて、一方通行方式で自動ドアを設置する方法は理想的でしょう。この方式は単に玄関だけ一方通行の自動ドアにするわけにはゆかず、待合室、診療室をも含めて一貫した動線計画のもとで設計すべきで、これから新築される方には一考していただきたい方法です。

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2006年12月07日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】E

各科別にみた玄関 T

【小児科】
小児科は他の科と異なり、次の3点を考える事が重要であると思います。

@あらゆる設備、付属品が子ども達の遊びの対象となり、
  冒険、遊戯の道具となるので、なるべく危険性のないものを選ぶこと。
A外来は複数である。
B自家用車、自転車のほか、乳母車での来院がある。

以上の特殊性を考慮して小児科玄関を考えてみると、まず扉を丈夫(ガラスは5mm以上の厚めのもの)にし、ノブ、錠前などの取り付け位置は、子どもたちの手の届かない高さにする。また玄関周囲のアクセサリーも細々とせず、簡単な植え込み、花壇などにする。たとえば、玄関前に玉砂利などを敷きつめると石合戦など危ない遊びの原因にもなるので、かえって砂場にした方が効果的でしょう。

外来が複数であることは待合室の広さにも当然関係してきますが、玄関では靴脱ぎスペースを広めにとるようにしましょう。

乳母車置き場の設置は、なんらかの形で玄関前に作ることが必要です。玄関入口の屋根を大きく伸ばすとか、別にビニールナマコなどで屋根を出すとか、藤棚式にするとか、あまり形式ばらない置き場を考えてみましょう。これは母親にたいする大きなサービスとなります。

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2006年12月01日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】D

玄関の必要条件W

●夜間コールが簡明であること
医院の夜間救急の受け入れ態勢については、時に新聞紙上をにぎわすこともあるが、夜間コールが簡明であれば、他医院に紹介転送するにしても、夜間慌ててとんでくる患者にとっては、ひとつの安全灯となります。特に、小児科・産婦人科などでは、夜間、婦人が訪れることが多いので、取り扱いが簡単で、存在の明らかなものがよいでしょう。

種々のドアホーンが発売されているが、インターホンと夜間受付明示灯併用の便利なものがあり、是非インターホンにスポットライトを併設することをお勧めいたします。

インターホン設置場所上部にスポットライトを設置し、インターホンでの通話中、スポットライトが自動的に点灯するものです。玄関先は明るくなり、患者に大きな安心感を与え、また夜間寒空の下、玄関を開けるまでの間に温かい心理的治療を与える効果もあるようです。

夜間専用の小窓を玄関横につけている医院も多くみかけますが、この場合も前述のスポットライトを設置することと、小窓を外側よりなるべく奥行きをつけて作ることが、防犯上重要です。

ドアテレビジョンの使用も宣伝されているが、医院玄関にドアテレビを設置してもあまり効果はないと思われます。

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2006年11月24日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】C

玄関の必要条件V
(自動ドアではない医院設計のケース)

●玄関の扉は開けやすいこと
当然なことのように思いますが、この条件を満たす医院は案外少ない。

玄関の扉は、まず一般住宅の玄関扉と異なることを念頭に入れて設計し、施工すべきでしょう。
1日30名の患者があれば、60回以上の開閉があります。
その開閉も、その家の家族が静かに行うのではなく、老人あり、子どもあり、また労働者ありで、
まったくの他人が開閉し、ていねいに開閉されるときの方が少ないと考えられます。
ドアにしろ、引き戸にしろ、それだけの乱用と頻度に耐えることがまず第一です。

ドアが内外に自由に開閉する場合は必ずドアに、
『押す』 『引く』の文字を大きめに表示しないと危険でしょう。
1日数十回の開閉が行われていると、ドアは月余を出ずに狂いが生じてきます。
木造の場合は特に、一番厚みのある蝶番を、多くつける等工夫が必要です。

玄関のドアがつねにすべるように開く医院は、本当に親切な医院であると思います。

投稿者 webmaster : 12:02 | コメント (0)

2006年11月16日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】B

玄関の必要条件U

●医院玄関であるという明確さと個性
“医師と患者の出会いの場”に臨む第一関門が玄関でしょう。

その外的表現は、だれが見ても、たとえ子どもが見ても、「お母さん、あれ、お医者さんだろ」
と指さすことができる玄関であることです。

この条件はあまりにもハッキリしていますが、実際には住宅用玄関と医院玄関との区別が
明らかでないところが多く、また反対に、あまりにも内玄関が派手すぎて、
医院玄関が小さくションボリしている所もかなり多くあるというのが現状です。

だれが見ても、道路から迷わず直進して入ることができる玄関が、
医院玄関の第一条件でしょう。

投稿者 webmaster : 13:22 | コメント (0)

2006年11月08日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】A

玄関の必要条件T

最近、医院建築も個性的に、機能的に、また医師を主体とした建築として芽を出し始め、玄関もこれに伴って、何か一般建築と異なったシルエットを街角にうつし出し始めてきました。
医院玄関のエレベーション、モデリング、アクセサリー、照明などは各科によってもちろん異なってきますが、しかし、つぎにあげる事項は各科に共通な医院玄関の必要条件であると思われます。

@医院の玄関であることが道路より一見して明らかであり、
それに何か個性をつけ加えること。

A玄関の扉は開けやすいこと。

B夜間コールが簡明であること。

C全体の美観を損なわないような看板を考えること。

医院の玄関は、気どらず、簡明であって、訪れるものの足が自然に向って行くものでなくてはならないのである。

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2006年11月01日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】@

街を歩いていると、モダンなデザインの喫茶店、巨大なビル、昔ながらの軒先の低い野菜屋など、それぞれの姿を誇示し、胸を張ってならんでいる。それらの軒並みのあいだに“○○医院”といった看板を胸からぶらさげた医院が目にとまる。

ある建築家は、“医院は医師の顔であり、表情である”といったが、私は医院の玄関は医院の顔であり、表情であると思う。それぞれの顔は、街のあちこちで患者に微笑を浮かべ、あるいはムッツリと口を閉じ、また、まれにベソをかいて泣き出しそうなのを見かける。

昔から、医院建築の玄関のポイントは、“医者の玄関”という言葉で規格化されており、また非常に重厚なものとして考えられていたにもかかわらず、最近まで軽視されていた。だからといって、近代風に玄関に親しみやすさを強調して、喫茶店風とか、美容院風といったイメージに置き替えたとしても、数パーセント前後しか、その効果をあげることができない。そこは医院としてのプラスアルファが必要であり、このプラスアルファこそ、大いに考えるべきことである。

玄関は外部と内部との接点である。“病気になったら、なんとなくあの玄関を入ってみたい”といった親しみと信頼感がただよう玄関は、なかなか見当たらないもので、院長設計の玄関は、いわゆる『医者の玄関』である。

投稿者 webmaster : 11:51 | コメント (0)

 
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