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2007年01月18日

医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】J

駐車場

20年前の医院建築では、だれ一人としてパーキングスペースの必要性を強調しませんでした。
しかしいまは駐車場の必要性は大きく、極端にいえば、診療部門の一部をつぶしてでも駐車スペースを必要とする時代だと思われます。
モータリゼーションの急速な発達とともに、診療圏も拡大され、また往診を必要とする患者も自動車で来院しやすくなりました。“医院+駐車場”の条件は、ますます大きな課題でしょう。

とくに都市周辺部では、都市化とともにますますこの傾向が強くなり、少なくとも小型乗用車4台が駐車できるスペースは必要です。
道路から車が入ってきてパーキングするための広さの基準は、小型車の場合は直角駐車1台当たり27.2u、45°駐車(壁面にたいして45°の角度で駐車する)1台当たり32.2uのスペースが必要だと考えられます。

『しかし、4台が駐車できるスペースの地価が、はたして駐車場として償却できるか』
という質問にたいして、私は自信をもって充分に短期間で償却しえるとお答えいたします。
実際、病室をつぶして駐車場にして、現在、外来患者数、診療圏、患者層などからみて、
充分に実績があがった医院をいくつもみてきてるからです。

投稿者 webmaster : 2007年01月18日 13:48

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