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2006年12月01日
医院開業・医院経営のポイント【医院管理の工夫vol.1『医院の玄関』】D
玄関の必要条件W
●夜間コールが簡明であること
医院の夜間救急の受け入れ態勢については、時に新聞紙上をにぎわすこともあるが、夜間コールが簡明であれば、他医院に紹介転送するにしても、夜間慌ててとんでくる患者にとっては、ひとつの安全灯となります。特に、小児科・産婦人科などでは、夜間、婦人が訪れることが多いので、取り扱いが簡単で、存在の明らかなものがよいでしょう。
種々のドアホーンが発売されているが、インターホンと夜間受付明示灯併用の便利なものがあり、是非インターホンにスポットライトを併設することをお勧めいたします。
インターホン設置場所上部にスポットライトを設置し、インターホンでの通話中、スポットライトが自動的に点灯するものです。玄関先は明るくなり、患者に大きな安心感を与え、また夜間寒空の下、玄関を開けるまでの間に温かい心理的治療を与える効果もあるようです。
夜間専用の小窓を玄関横につけている医院も多くみかけますが、この場合も前述のスポットライトを設置することと、小窓を外側よりなるべく奥行きをつけて作ることが、防犯上重要です。
ドアテレビジョンの使用も宣伝されているが、医院玄関にドアテレビを設置してもあまり効果はないと思われます。
投稿者 webmaster : 2006年12月01日 04:44